中小企業のための企業法務

オンライン資料室のご案内

ここでは、中小企業の法務担当職員の方々を想定し、会社で日常的に取り扱う法律業務について弁護士が解説します。法務担当者にとっては企業法務の基本的な知識に加え、実務的な知識・考え方も理解しておくことが有効です。この資料室では教科書的な基本知識だけでなく弁護士が実務上有効、有益と実感していることも多く載せます。順次更新しますのでご活用ください。

※資料は順次追加します。リンクの貼られている項目からご覧ください。
※必要に応じて項目・内容を追加・変更することがあります。

※本資料室で取り上げた内容について、ご希望や疑問・質問がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。尚、送信するとき必須項目の氏名欄はニックネームや匿名希望で問題ありません。

資料室インデックス

1. 契約書法務

1.契約書の基本
2.契約書作成のポイント① 契約書のタイトル
3.契約書作成のポイント② 作成日と効力発生日
4.契約書作成のポイント③ 契約上の義務と禁止事項の特定
5.契約書作成のポイント④ 違約金に関する条項
6.契約書作成のポイント⑤ 免責に関する条項
7.契約書作成のポイント⑥ 中途解約に関する条項
8.契約交渉のポイント① 初めての取引先との交渉
9.契約交渉のポイント② 契約更新時の交渉
10.契約交渉のポイント③ 大企業との契約における交渉
11.消費者契約(B to C)のポイント① 企業間取引(B to B)との違い
12.消費者契約(B to C)のポイント② 消費者契約法の留意点
13.消費者契約(B to C)のポイント③ 特定商取引法の留意点
14.英文契約書作成のポイント① 英文契約の基本
15.英文契約書作成のポイント② 準拠法
16.英文契約書作成のポイント③ 裁判管轄と仲裁
17.英文契約書作成のポイント④ ウィーン売買条約
18.英文契約書作成のポイント⑤ よくある条項の解説
19.類型別契約書作成のポイント① 取引基本契約書
20.類型別契約書作成のポイント② 売買契約書
21.類型別契約書作成のポイント③ 業務委託契約書
22.類型別契約書作成のポイント④ 秘密保持契約書
23.類型別契約書作成のポイント⑤ ライセンス契約書(特許)
24.類型別契約書作成のポイント⑥ ライセンス契約書(商標)
25.類型別契約書作成のポイント⑦ ライセンス契約書(著作権)
26.類型別契約書作成のポイント⑧ 示談契約書

2. 知財法務

1.知財法務の基本① 知的財産とは
2.知財法務の基本② 特許
3.知財法務の基本③ 実用新案
4.知財法務の基本④ 意匠
5.知財法務の基本⑤ 商標
6.知財法務の基本⑥ 著作権
7.知財法務の基本⑦ 営業秘密とノウハウ
8.ドメイン名の保護
9.プログラムとソフトウェア
10.ビジネスモデルの保護
11.AIとデータの利用
12.知財に関する契約
13.国際特許出願
14.国際商標出願
15.知財情報の分析
16.知財戦略の策定
17.知財とM&A
18.パテント・トロール対策

3. 名誉毀損・信用毀損等

1.名誉毀損
2.信用毀損
3.業務妨害
4.名誉毀損等への対応方法① 削除要求
5.名誉毀損等への対応方法② 発信者情報の開示
6.名誉毀損等への対応方法③ 警告書の送付
7.名誉毀損等への対応方法④ 慰謝料請求
8.名誉毀損等への対応方法⑤ 謝罪広告
9.名誉毀損等への対応方法⑥ 刑事告訴
10.名誉毀損訴訟の流れと留意点

4. 事業承継

1.事業承継の基本
2.親族内承継の進め方と留意点
3.従業員承継の進め方と留意点
4.第三者承継の進め方と留意点
5.法務デュー・デリジェンス

5.弁護士の活用法

1.顧問弁護士
2.弁護士費用