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契約書(英語可)

取引先と良い関係を築けている
だからこそ契約書が必要です
取引先とは長年の信頼関係があるから今さら作ろうと言いにくい。そのように考える方は少なくありません。でも万が一、その取引先との関係が悪くなってしまったら?価格や商品の品質といった取引の条件について「言った」「言わない」の水掛け論になって取引先との関係がますますこじれてしまうかもしれません。関係が悪くなった後、いちから冷静に話し合いをして解決するのはとても大変です。取引先と良い関係を築けている今だからこそ取り決めた内容を契約書にしておくことが重要です。そうすれば、問題が起こったときも契約書に書いてあることをベースに話し合うことができます。
裁判は時間もお金もかかる
でも契約書があればもっとスムーズに解決できるかもしれません
商品を納入したのに取引先が代金を払ってくれない。逆に、取引先から納品された製品が取り決めた品質に合わず値引きを求めたい。取引先と話し合っても解決できないときは裁判などの法的手続きをとることが考えられます。でも、裁判と聞いて気になるのはその費用。弁護士に頼むにはお金がかかります。解決までにどのくらい時間がかかるかも心配です。ひとつの裁判に何か月も、何年も時間がかかるという話を聞いたこともあるのではないでしょうか。取引先とのトラブルでたとえ裁判になったとしても、きちんとした契約書があれば解決までにかかる費用や時間を抑えることができます。


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