契約書法務

契約書サービス 3つの特徴

英文契約書も日本語の契約書と同一料金
突然英文契約書を渡されても慌てる必要はありません

海外との取引きには多くの場合、英語で書かれた契約書が用いられます。そのような場合に弁護士に作成やチェックを依頼しようとすると「英語を使うから」という理由で割増料金を提示されたり、別途翻訳の外注費がかかることがあります。当事務所では、英文契約書も日本語で書かれた契約書と同一料金で対応いたします。

すべて定額 増額・追加料金・特別料金なし

契約書チェック・作成サービスはすべて定額制です。契約書の分量(枚数)によって料金が設定されているので、取引規模・取扱い金額が大きい場合でも費用の増額はありません。

また、契約書チェック・作成の際に弁護士がお客様の契約内容等について聴き取りを行いますが、聴き取りの形態の如何に関わらず時給や日当といった名目で追加費用をいただくことはありません。
定額制なので雛形がないような特殊・複雑な契約書でも割増料金等はいただきません。

さまざまなヒアリング方法

契約書チェック・作成の際に弁護士が具体的な契約内容等について聴き取りを行うことになります。聴き取りは、お客様のところに弁護士が直接伺う対面形式、お客様が当事務所にお越しになる面談形式の他に、メールでのやりとりや電話、オンライン(Zoom)を利用することも可能です。お客様のご都合に合わせて選択いただけます。